
【ペットフード販売士が徹底調査】ブッチの良い点・悪い点がひと目で分かる!成分・材料・本当の評価は?

ブッチは肉や魚の旨味がギュッと詰まったウェットタイプのドッグフード。
原材料の最大92%に肉や魚が使用されているので、食いつきは抜群!ドライフードが嫌いな愛犬や食欲の落ちたシニア犬も喜んで食べてくれます。
またフードの安全性も「ヒューマングレード」「人工添加物不使用」と問題ありません。
それでは、「ブッチドッグフード」の安全性と栄養バランスをさらに詳しくチェックしていきましょう。
【 総合評価 】
5 点
目 次
ブッチドッグフードの評価結果
●ドッグフードの評価結果について・・
犬のごはん塾では、ドッグフードの評価基準として「安全性」と「栄養バランス」を中心に評価しています。
犬のごはん塾では、ドッグフードの評価基準として「安全性」と「栄養バランス」を中心に評価しています。
【安全性の評価結果】では、愛犬が毎日安心して食べられるかをチェックし、【栄養バランスの評価結果】では、愛犬に必要な栄養がバランス良く含まれているか分析しています。
それでは、ブッチドッグフードの「安全性」と「栄養バランス」をチェックしましょう。
ブッチドッグフードの安全性
チェック項目 | 評価 |
---|---|
人工添加物 | ◎不使用 |
原料の品質 | ◎ |
4Dミート | ◎不使用 |
副産物 | ◎不使用 |
主原料 | ◎ビーフ・ラム・チキン・フィッシュ |
安全性の評価結果
- 環境規制が世界一厳しいニュージーランド産
- 原材料はすべてヒューマングレード
- 肉・魚の割合が最大92%!
ブッチドッグフードの栄養バランスの評価結果
※ベストな数値は健康な成犬の目安です
栄養素 | レベル |
---|---|
カロリー | 低い |
タンパク質 | 高い |
脂 質 | 高い |
粗繊維 | 標準 |
ミネラル 他 | やや高い |
栄養面の評価結果
- 水分量70%のウェットタイプ
- 肉・魚由来の良質なタンパク質たっぷり
- アレルギーの原因に多い小麦・グルテンフリー
こんなワンちゃん・飼い主さんにおすすめ
- ドライフードが苦手・好き嫌いの多いワンちゃん
- 食欲低下・食欲不振
- 硬いものが食べづらいワンちゃん
- 手作り食に近いフードをお探しの飼い主さん
ブッチのポイント
ブッチは肉や魚の風味がそのまま味わえる、ウェットタイプのドッグフードです
水分がたっぷり含まれているので柔らかく、お肉の風味が凝縮されているので愛犬の食欲をガンガン刺激してくれます
そのため食いつきは抜群!
ドッグフードにすぐ飽きてしまう愛犬、硬いフードが食べづらい高齢のワンちゃん、どんなワンちゃんも喜んで食べてくれるはずです
さらに詳しい内容について、ドッグフードの安全性から見ていきましょう。
ブッチドッグフードの安全性の評価結果
ブッチドッグフードの安全性
チェック項目 | 評価 |
---|---|
人工添加物 | ◎不使用 |
原料の品質 | ◎ |
4Dミート | ◎不使用 |
副産物 | ◎不使用 |
主原料 | ◎ビーフ・ラム・チキン・フィッシュ |
『安全性の基準』はこちら
添加物
![]() |
無添加、自然由来の酸化防止剤のみ |
---|---|
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添加物を使用(要注意の添加物以外) |
![]() |
要注意の添加物を使用 |
原料の品質
![]() |
ヒューマングレード(人が食べられる品質)の表示あり |
---|---|
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ヒューマングレードの表示なし(副産物不使用) |
![]() |
ヒューマングレードの表示なし(副産物使用) |
4Dミート(病気や死んだ家畜の肉)
![]() |
不使用の表示あり(ヒューマングレード) |
---|---|
![]() |
不使用の表示なし(副産物不使用) |
![]() |
不使用の表示なし(副産物使用) |
副産物(○○エキス・○○ミール)
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不使用(ヒューマングレードの表示あり) |
---|---|
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使用(使用した家畜の種類や部位が確認できる) |
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使用(使用した家畜の種類や部位が不明) |
主原料
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肉か魚が50%以上、又は第1と第2原料が肉か魚 |
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第1原料が肉か魚で、第2原料は穀物 |
![]() |
第1原料が穀物(トウモロコシ、小麦、米) |
ブッチドッグフードの安全性は?
ブッチは、安全性を判断する5つのポイント(添加物・品質・4Dミート・副産物・主原料)のすべてが最高評価の◎です。
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
●添加物

ブッチの原材料には、着色料や香料、保存料などの人工添加物は一切使用されていません。安心・安全な無添加のドッグフードです。
●ブッチには、下記の添加物は使用されていません!
- 着色料
- 保存料
- 香料
- 防カビ剤
- 防腐剤
- 増粘剤
- 保湿剤
- 発色剤
- 酸化防止剤
- pH調整剤
これらの添加物は涙やけの原因になったり、大量に摂取するとアレルギーやがんに悪影響を与える危険性があります。
とくに体の小さな小型犬や代謝の落ちた高齢犬は、添加物が体内に溜まりやすいので少量でも添加物は避けるほうが安全です。
その点、ブッチは人工添加物不使用なので小型犬や高齢犬にも安心して与えられます。
ブッチは無添加のドッグフード!
体に危険な着色料や保存料は一切含まれていないので安心です
●原材料の品質(4Dミート・副産物)
ブッチの原材料は、環境規制が世界一厳しいニュージーランド産の食材が使用されています。
主原料の牛や羊は、ストレスを感じにくい放牧飼育と牧草だけで育てられた良質なお肉。
また、そのほかの原材料もニュージーランドの第一次産業省(日本の農林水産省のような機関)の厳しい検査をクリアしたものだけなので、安全性は問題ありません。
公式サイトにもブッチの原材料は「新鮮で安全なヒューマングレード」だと、はっきり断言されています。
ブッチの原材料はすべてヒューマングレード!
環境規制が世界一厳しいニュージーランド産の食材が使用されているので、粗悪な材料(4Dミート・副産物)が含まれている心配はありません。

●主原料
ブッチの主原料はビーフやラム、チキンなど。
ブッチのタイプ(黒・白・青)によって肉の種類は変わりますが、どのタイプもお肉メインで作られています。

●ブッチの主原料
■ブラック・レーベル
主原料:ビーフ、ラム、チキン
■ホワイト・レーベル
主原料:チキン
■ブルー・レーベル
主原料:チキン、フィッシュ(ムロアジなど)
肉や魚由来のタンパク質には、筋肉や体の維持に欠かせない「必須アミノ酸」が10種類すべて含まれています。
ブッチは原材料の76.5%以上に肉や魚が使用されているので、必須アミノ酸を含んだ良質なタンパク質をたっぷり補えます。
ブッチの主原料はビーフ、チキン、ラム、魚!
肉や魚が最大92%も使用されているので、犬の健康維持に重要な「動物性タンパク質」をたっぷり摂取できます!
対応年齢や酸化防止対策、価格について
対応年齢・酸化防止対策など
フードの対応年齢 | 全犬種・全年齢 |
酸化防止剤 | 不使用 |
穀物 | 玄米、殻類(トウモロコシの種皮) |
原産国 | ニュージーランド |
通常価格(1袋/800g) | 1,404円(税込) |
お試しセット※黒・白・青の 各1(計3本) | お試し特別価格3,000円(税込) |
購入方法 | 公式サイト |
ブッチは全犬種・オールステージ対応のドッグフード!

ブッチは全犬種・オールステージ(全年齢)対応のドッグフードです。
幼犬と成犬のそれぞれに必要な栄養バランスを満たしているので、子犬から高齢犬のすべてのワンちゃんに与えられます。
また、離乳食や妊娠・授乳中の母犬の食事にも利用可能。
離乳食として与える場合は、フォークでよくつぶし、40度前後のぬるま湯でふやかしてから与えましょう。
妊娠(5週目以降)・授乳中の母犬は、普段より多くのエネルギーが必要になります。そのため給与量の15%増やした量を与えましょう。
ちなみにブッチは、主原料別に3つの種類があります。
●ブッチの種類
■ブラック・レーベル(犬専用)
主原料:ビーフ、ラム、チキン
■ホワイト・レーベル(犬専用)
主原料:チキン
■ブルー・レーベル(犬猫兼用)
主原料:チキン、フィッシュ(ムロアジなど)
このうち、黒と白の2種類は犬専用ですが、青は犬猫兼用で作られています。
青は犬と猫の両方に必要な栄養がバランス良く含まれているので、ネコちゃんも飼っているお家は青タイプもおすすめです。

超おすすめ!3種類のブッチが試せる「トライアルセット」
またブッチを試してみたいけれど、「3種類のどれを選べば良いかわからない・・」と悩む飼い主さんも多いと思います。
そんな飼い主さんには、3種類のブッチをお得に試せる「犬用・特別トライアルセット」がおすすめ!
トライアルセットはブッチの黒・白・青の3種類を各1本ずつ試せるので、愛犬の食いつきや好みをそれぞれチェックできます。
●ブッチの特別トライアルセット
■特別トライアルセット(初回限定)
特別お試し価格3,000円(税込)+送料無料!
※黒・白・青の3本セット(800g×3本)
※保存用のフレッシュキャップ付
■通常価格
【1本/800g】1,404円(税込)+送料
また、トライアルセットは保存用のフレッシュキャップ(定価150円)も無料で付いています。

ちなみに800gは体重5kgの犬の約3日分。
通常商品には2kgタイプ(体重10kgの犬の約4.5日分)もありますが、まずはトライアルセットで愛犬の好みを確認してから、希望のタイプを購入するのがおすすめです。
ブッチドッグフードの大きさ・匂い・味について
実際に愛犬2匹と私でブッチ(黒)を食べてみました。







【実際に私が食べてみた感想】
●におい
3本(黒・白・青)すべて、魚肉ソーセージのような匂いがします。
パッケージのフィルムに切り込みを入れた瞬間から、顔を近づけなくても匂いを感じられるほど香り豊かです。
●味
【ブラック・レーベル】
匂いのわりに味は薄め、味も魚肉ソーセージに似ています。黒タイプは牛肉が含まれているせいか、白と青に比べると味はしっかりしています。
また3種類とも、よく噛むとドッグフード特有の苦味がほんの少し感じられました。
※3種類とも粉々に砕いた骨が含まれているようで、0.5mm角の白い粒が口に残りました。ただ、その感覚は私だけのようで愛犬は気にせず食べていました。
【ホワイト・レーベル】
魚肉ソーセージに似た味がしますが、3種類のなかで1番さっぱりしています。
また白タイプのみ、鶏肉のかたまりが入っていました。骨のような白い粒も1番多く入っていたように感じます。
【ブルー・レーベル】
黒・白と同じ、魚肉ソーセージに似た味です。黒より青のほうが少しさっぱりした味です。
青タイプはニンジンやグリーンピースの代わりに、パセリが含まれています。
●質感・硬さ
魚肉ソーセージより柔らかいです。この柔らかさなら、歯の悪いワンちゃんや高齢犬も食べやすいです。
水分がたっぷり含まれているので、電子レンジで数秒温めただけで、ムースのようにさらに柔らかくなりました。


ブッチ(白)の実食




ブッチ(青)の実食





ブッチドッグフードの原材料
危険な材料を赤色、良い材料を緑色でチェックしています。
ブッチ(黒)は原材料の76.5%、ブッチ(白)は原材料の80%、犬猫兼用のブッチ(青)は原材料の92%に肉や魚が使用されています。
肉や魚がたっぷり使用されているので、筋肉や内臓、皮膚、毛などの体づくりに必要な良質なタンパク質をしっかり摂取できます。

また、魚油からは毛や肌の健康に欠かせないオメガ3を補えます。
原材料で気になること
その他にも、気になる原材料をチェックしましょう。
●ブッチ(黒)は色んなタンパク源を摂取できる

ブッチ(黒)は牛肉、ラム肉、チキンと3種類のお肉が使用されています。タンパク源が1種類に限定されないので、アレルギー予防に効果的です。
また3種類のなかで、大豆・穀物・野菜などの植物性原料が21%と豊富。
動物性原料をメインに、植物性原料に豊富な食物繊維や植物性タンパク質などもバランス良く摂取できます
●ブッチ(白)は赤身肉が苦手なワンちゃんにおすすめ

ブッチ(白)は、原材料の80%に生の鶏肉がたっぷり使用されています。
ほかの肉類が使用されていないので、赤身肉や魚が苦手なワンちゃんにおすすめです。
また鶏肉には、皮膚や被毛の健康維持に欠かせないオメガ6が豊富に含まれています。皮膚の乾燥や被毛のパサつきの予防・改善が期待できます。
ちなみに野菜や大豆、穀物などの植物性原料の割合は17.5%。ブッチ(黒)より少し控えめです。
●ブッチ(青)の原材料の92%が肉・魚!

ブッチ(青)は3種類の中で唯一、犬猫兼用のフード。
犬と猫では体に必要な栄養バランスが違いますが、ブッチ(青)は犬と猫の両方に必要な栄養バランスが満たされています。
ちなみに、猫は犬より多くの脂質が必要なため、ブッチ(青)のカロリーは100gあたり125.7kcalと、3種類のなかで最も高カロリーです。
■ブッチ(黒): 121.4kcal
■ブッチ(白):123.3kcal
■ブッチ(青):125.7kcal
※すべて100gあたり
とはいえ、ブッチ(黒)は121.4kcal、ブッチ(白)は123.3 kcalと、それほど差はありませんが、ぽっちゃり気味のワンちゃんはブッチ(青)よりブッチ(黒)のほうがおすすめです。
また、ブッチ(青)は肉類の割合が3種類の中で最大の92%。大豆やニンジン、コーンなどは含まれておらず、植物性原料はたったの5.7%です。
犬と猫の両方を飼っている方や動物性原料をたっぷり与えたい方におすすめです。
つづいて、栄養バランスについて見ていきましょう。
ブッチドッグフードの栄養バランスは?
ブッチのパッケージには、下記の成分表が表示されています。

犬のごはん塾では上記の成分表は使わず、ドッグフードに含まれる水分を差し引いた乾燥重量で栄養バランスをチェックします。
なぜなら、ドッグフードに含まれる水分量は製品ごとにちがうから。
そのため水分を抜いた乾燥重量で栄養バランスを確認するほうが、他のドッグフードとのちがいが分かりやすくなります。
ちなみに乾燥重量はパッケージに記載されている成分表をもとに、下記の計算式で割り出します。
乾燥重量の求め方
乾燥重量=栄養素の値÷(100-フードの水分量)×100
ブッチの乾燥重量の値を見てみましょう。
ブッチの乾燥重量の成分値
- 粗タンパク質:(黒・白)35%、(青)36.7%
- 粗脂肪:(黒・白・青)26.7%
- 粗繊維:(黒・白・青)3.3%
- カルシウム:(黒)2.2%、(白・青)1.9%
- リン:(黒)1.8%、(白・青)1.7%
上記の値を「犬のごはん塾が示す栄養バランスの基準」にそって評価すると、下記のような評価結果となります。
ブッチドッグフードの栄養バランスの評価結果
※ベストな数値は健康な成犬の目安です
栄養素 | レベル |
---|---|
カロリー | 低い |
タンパク質 | 高い |
脂 質 | 高い |
粗繊維 | 標準 |
ミネラル 他 | やや高い |
『栄養バランスの基準』はこちら
カロリー(100gあたり)
- 低い
- 340kcal未満
- やや低い
- 340~360kcal未満
- 標準
- 360~380 kcal未満
- やや高い
- 380~400kcal未満
- 高い
- 400kcal以上
タンパク質
- 低い
- 22%未満
- やや低い
- 22~24%未満
- 標準
- 24~27%未満
- やや高い
- 27~29%未満
- 高い
- 29%以上
脂質
- 低い
- 10%未満
- やや低い
- 10~12%未満
- 標準
- 12~15%未満
- やや高い
- 15~17%未満
- 高い
- 17%以上
カルシウム
- 低い
- 0.7%未満
- やや低い
- 0.7~1.0%未満
- 標準
- 1.0~1.8%以内
- やや高い
- 1.8~2.2%未満
- 高い
- 2.2%以上
リン
- 低い
- 0.8%未満
- やや低い
- 0.8~1.0%未満
- 標準
- 1.0~1.6%以内
- やや高い
- 1.6~1.8%未満
- 高い
- 1.8%以上
カルシウム:リン比
- 適正値
- 1:1~2:1
粗繊維
- 低い
- 1.5%未満
- やや低い
- 1.5~3%未満
- 標準
- 3~4.5%未満
- やや高い
- 4.5~6%未満
- 高い
- 6%以上
ナトリウム
- 低い
- 0.1%未満
- やや低い
- 0.1~0.3%未満
- 標準
- 0.3~0.5%未満
- やや高い
- 0.5~0.7%未満
- 高い
- 0.7%以上
マグネシウム
- 低い
- 0.06%未満
- 標準
- 0.06~0.11%未満
- 高い
- 0.11%以上
栄養面の評価結果
- 水分量70%のウェットタイプ
- 肉・魚由来の良質なタンパク質たっぷり
- アレルギーの原因に多い小麦・グルテンフリー
栄養面のポイントを詳しく見ていきましょう。

水分量70%!柔らかくて食べやすい!
ブッチは水分量が70%のウェットタイプのドッグフード。水分量が10%前後のカリカリとしたドライフードとは違って柔らかく、風味もとても豊かです。
肉や魚などの素材の風味がそのままフードに残っているので、嗜好性は抜群!
ドライフードが嫌いな愛犬や食欲の落ちた高齢犬もウェットタイプのドッグフードなら、パクパク食べてくれる可能性が高いです。
歯周病など口腔内の病気で硬いドライフードが食べにくいワンちゃんにもおすすめです。
また水分がたっぷり含まれているので、食事と一緒に水分補給ができます。水をあまり飲まない愛犬や水を飲む量が低下しやすい冬の水分補給にも利用できます。
こんなワンちゃん・飼い主さんにおすすめ
- ドライフードが苦手・好き嫌いの多いワンちゃん
- 食欲低下・食欲不振
- 硬いものが食べづらいワンちゃん
- 手作り食に近いフードをお探しの飼い主さん
購入時のふろく
ブッチのドッグフードと一緒に解説書が2枚同封されています。


そこにはブッチのこだわりや愛用者さんのコメントなどが載せられているので、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ
ブッチは肉や魚の風味がギュッと詰まったウェットタイプのドッグフードです
「環境規制が世界一厳しいニュージーランド産」「人工添加物不使用」「原材料はすべてヒューマングレード」と安全性もしっかり考えて作られています。
ドライフードが苦手な愛犬や硬いフードが食べづらい高齢犬も、ブッチならパクパク食べてくれるはず。
またドライフードのトッピングに利用するのもおすすめです。
おすすめドッグフード目的別ランキング